電気ストーブの電気代はいくら?出力別の1時間・1ヶ月の目安
結論
電気ストーブの電気代は、400Wで1時間約12円、800Wで約25円が目安です。800Wで1日3時間を30日使うと、1ヶ月約2,232円ほどになります。
電気ストーブは、スイッチを入れてすぐに体を温められる暖房器具です。電気代は出力(W)でほぼ決まり、出力を切り替えられる機種が多くあります。
温風で足元を温めたい場合は、セラミックヒーターの電気代もあわせてご覧ください。
出力別の電気代 早見表
| 出力 | 消費電力 | 1時間 | 1日3時間 | 1ヶ月(3時間×30日) |
|---|---|---|---|---|
| 1灯(弱)400W/800W切替の例 | 400W | 約12円 | 約37円 | 約1,116円 |
| 2灯(強)400W/800W切替の例 | 800W | 約25円 | 約74円 | 約2,232円 |
| 大きめの機種最大1,200Wの例 | 1,200W | 約37円 | 約112円 | 約3,348円 |
自分の条件で計算する
電気の単価 31円/kWh で計算します。消費電力は本体や取扱説明書の表示を確かめてください。
ハロゲン・カーボン・シーズヒーターの違い
電気ストーブには、ハロゲン、カーボン、グラファイト、シーズヒーターなどの種類があります。同じ消費電力なら、1時間の電気代は種類によらず同じです。
違いは、暖まるまでの速さや、熱の届き方です。電気代を比べるときは、種類よりも消費電力(W)を見てください。
電気代を安くする使い方
- 低い出力から使う400Wなら、800Wの半分の電気代になります。
- 体の近くで、体に向けて使う電気ストーブは前にいる人を温める器具です。適切な距離を保ちつつ、体に向けて置きます。
- 人がいるときだけ使う部屋を出るときは電源を切ります。人感センサーつきの機種なら消し忘れを防げます。
- 部屋全体はほかの暖房と使い分ける部屋全体を長い時間暖めるときは、エアコンなどと使い分けると費用を抑えやすくなります。
計算の根拠
- 電気代 = 消費電力(kW)× 使用時間(h)× 電気の単価 31円/kWh
- 400W・800W(2段切替の一般的な電気ストーブ)と1,200Wの機種として計算
- 1ヶ月は1日3時間×30日として計算
- 消費電力は機種によって異なります。金額はすべて目安で、小数点以下を四捨五入しています。
出典
- 公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会『よくある質問』(新電力料金目安単価 31円/kWh・税込、令和4年7月22日改定)
- 家電メーカー各社の電気ストーブ仕様(400W/800W 2段切替の製品が一般的)
最終更新日: 計算の根拠と出典について